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いかにして糖分の摂取量を減らすかがダイエットには大事

ダイエットをしようと思った時に多くの方が単純に食事制限をしてダイエットしようと考えます。

ですが、本気でダイエットをしようと思った時は単純に食事制限をしてダイエットをしない方が良いです。それはどうしてかというと、単純に食事制限をしてダイエットをしてもそれは無理だからです。確かに極端な食事制限をしてそれが続けば痩せる事はできます。ですが、それができないから痩せる事ができない人がほとんどなのです。

それにダイエットで一番大事になるのは、いかにして糖分の摂取量を減らすかです。それは多くの方が分かっている事だと思います。それで日頃から糖分の摂取量を減らしている人は多いと思います。ですが、意外と気を抜いているのが炭水化物の摂取の問題です。炭水化物は摂取しないと体のエネルギーに不可欠だと言って炭水化物を積極的に摂取した方が良いと考える人がいますが、それは大きな間違いです。

それはどうしてかというと、炭水化物も糖分の摂取と同じくらい気を付けて摂取量を減らす必要があるからです。では、どうしてダイエットで炭水化物の摂取量を減らした方が良いのかというと、炭水化物は体内で糖分に変換されて、吸収されるからです。

ですから、糖分だけ摂取量をセーブしても意味がなく、炭水化物もセーブする必要があります。そうしないと、毎日好きなだけ炭水化物を摂取しているとあっという間に脂肪になって太ってしまいます。

なので、ダイエットをしようと思った時は糖分の摂取だけ気にしないでもっと炭水化物の摂取も気にしないといけません。でないと、いくら糖分の摂取を控えてもダイエットに成功しません。

もちろん、炭水化物を全く摂取しない方が良いとは言いません。ある程度の量の炭水化物は摂取しないと体に十分なエネルギーを補給できません。ですが、その量を極力減らすのは必須です。それで思った以上に体が痩せるようになります。

野菜のビタミンは調理法を考えないとほとんど体に吸収されない

野菜にはビタミンがたっぷり含まれていますが、ただ食べればいいというわけではありません。

ビタミンには油溶性と水溶性がありますので、調理法を考えないとほとんど体に吸収されないということにもなりかねません。

油溶性ビタミンの多い野菜と注意点

油溶性ビタミンが含まれた代表的な野菜は、ほうれん草や小松菜、モロヘイヤ、にんじん、ブロッコリー、かぼちゃなどです。

油溶性ビタミンを含むわけですから、当然効果的な調理法は油を使ったものになります。

サラダのドレッシングに油が含まれているのは、このことを経験的に知っていた昔の人の知恵なのでしょうね。

お勧めの調理法はやはり油炒めでしょう。

油溶性ビタミンは水溶性ビタミンと違って、油に溶けた状態で脂肪組織や肝臓などに貯蔵されます。

そのため、まれに取りすぎると頭痛や家といった過剰症の恐れもあります。

長期間にわたって取りすぎた場合でもない限りは、過剰症の恐れはほとんどありませんが、油自体が取りすぎると体に悪いわけですから、十分に注意が必要です。

使う油もできるだけ体に良いものを選ぶようにした方が良いでしょう。

水溶性ビタミンの多い野菜と注意点

水溶性ビタミンを含む代表的な野菜はブロッコリー、ピーマン、ほうれん草、カリフラワー、アスパラガスなどです。

水溶性ビタミンは水に溶けるわけですから、野菜を水洗いをしたり茹でることで、ビタミンが溶け出して外に出てしまいます。

ですから、効果的に野菜から水溶性ビタミンを取るためには、蒸す、茹でるなどの調理方が良いでしょう。

水を使って調理する場合は、茹で汁も摂取できるような料理を考えるか、スープにして飲むことを考えれば、水に溶けていたビタミンを無駄なく摂取することができます。

水溶性ビタミンは、水に溶けるため体の中に貯蔵することができず余分なものは、すぐに体内に排出されてしまいますので、過剰摂取の心配はありません。

水溶性ビタミンの入ったサプリメントをとった時に尿が黄色くなってびっくりした人もいるかもしれませんが、この黄色がまさに水溶性ビタミンの色なのです。

ただし、過剰摂取の心配がないことは、すぐに体内からなくなってしまうと言う事でもあります。

取りすぎの心配がないからこそ、水溶性ビタミンの入った野菜はこまめに食べるようにしましょう。

青汁は自分の一番続けられるタイミングで飲む

体の調子を整えるために必要不可欠な栄養素を一度に、気軽に摂取することができる青汁。
ですが、飲むタイミングはいつ頃が一番効果的なのでしょうか。
実は、青汁を飲むタイミングはどのような目的で飲んでいるのかによって変わります。

まずは野菜不足を解消したい、多くの栄養素を摂って健康でいたいと願う方の場合です。
この場合、おすすめなのは朝食時です。

人は寝ている間もエネルギーを消費します。
そして朝起きたときには体はエネルギー不足の状態。
これから活発に動くためにも、多くのエネルギーを必要とします。
そのため、体は食べ物から少しでも栄養素を多く吸収、体を動かすために必要な栄養素を摂ろうとします。

つまり朝食時に飲むと、体はより多く栄養素を吸収してくれるのです。
青汁の栄養素を余すところなく体が吸収してくれるので、より効果が高まります。

次にダイエット目的で飲んでいる方の場合です。
この場合、おすすめなのは食前です。

食前に飲むと、お腹の中で青汁に含まれる食物繊維が膨らみます。
さらに空腹時にお腹の中にモノが入ることで、満腹中枢も刺激されます。
結果、通常より少ない量でも十分満足できるようになります。

特に夕食時は必要以上に食べてしまうと十分に消化しきれなかったり、カロリーが消費しきれないことがあります。
夕食は朝食・昼食に比べて少ない方が良いので、もし夕食をただ少なくするだけでは物足りない場合は、夕食前に飲むようにしましょう。

一方、血糖値が気になる方の場合は食事中に飲むのがおすすめです。
血糖値とは血液中に流れる糖分の量のこと。
この糖分の主な材料は、ご飯や小麦粉などの炭水化物です。

そして青汁に多く含まれる食物繊維には炭水化物の吸収を抑える作用があります。
炭水化物と一緒に摂ることで、炭水化物の吸収を抑えることができます。
この場合も、特におすすめの時間帯は夕食時です。

糖分は脳の栄養素となるので、日中の活動には必要不可欠です。
一方夜は日中ほど脳も活動しなくなるため、その分糖分も必要ではなくなります。
夕食時に炭水化物を食べる場合は、少しでも炭水化物を抑えるために食事と一緒に飲むようにしましょう。

そして便秘を解消したい場合、おすすめなタイミングは2つあります。

1つ目は就寝前です。
就寝前に飲むことにより、寝ている間に食物繊維が腸の中をキレイにしてくれます。
また、就寝前に飲むとちょうど朝に便意が感じられるようになります。
ただし、食物繊維が腸の中に入ると腸が活性化するため、中には寝ている最中気になってしまう方もいます。

その場合には朝飲むのがおすすめです。
朝飲んだ場合、実際に便意が感じられるのは少し遅れてになりますが、腸の動きは寝ているときに比べて気にならなくなります。
どのタイミングでトイレに行きたいか、寝ているときに腸の動きが気になるかどうかで決めるといいでしょう。

このように、悩みによって青汁を飲むタイミングを変えることにより、より効果的に力を発揮するようになります。
しかし、もっと大切なのは自分の飲みやすいタイミングで飲むこと。

無理に時間を合わせようとせず、自分の一番続けられるタイミングで飲むようにしましょう。

筋トレや食事制限をすればダイエット効果もアップ

ダイエット方法として主流になっているのが筋トレや食事制限をする方法です。両者はいずれもダイエット効果があるものの、その内容には大きな違いがあります。

まず筋トレの特徴は筋肉量を増やせることでしょう。ダンベルなり自重を利用してトレーニングをすることで筋肉のある体を作り上げることができます。そして筋肉量が増えることで基礎代謝を高めることにもなるのです。筋肉は体脂肪を燃焼させる力がありますからダイエットの為にも運動は大切と言えます。

引き締まったプロポーションを手に入れることができるのも筋トレを行うメリットです。体型を引き締める為にはそれなりの筋肉が必須です。ですから一見して細い体のモデルでも運動をして筋肉を付ける為に努力しているものですし、筋肉のない体ですと美しい体型を手に入れることは難しいのです。

一方の食事制限によるダイエットの特徴としては、まず太り難い体質を作ることができます。そもそもの太ってしまう原因は日々の食生活にあることが殆どですが、その生活を改めることによって自然に痩せていくことができるのです。

きちんとカロリー制限をするなりして食事を管理していけば太り難い体質になることもできます。また、筋トレをする場合ですと苦労が伴ったりしますので続かないケースも多いですが、食事制限をする場合は普段の食事に気を配るだけで痩せていくことができますから、運動はあまり得意ではないという方から選ばれることが多いダイエット方法です。

食事制限はダイエット効果があるだけでなく、健康面においても大きなメリットがあるという特徴があります。

肥満傾向にある場合はカロリー過多になっている可能性があり、そのような食事を続けてしまうと内臓脂肪が蓄積されたり血液がドロドロになるなどして健康を害してしまいます。食事管理をきちんと行うようにすればそうした現状も改善することが可能です。健康を取り戻しつつ体型も引き締めていくことができますから、肥満気味ならば食事内容を改善することも意識してみた方が良いでしょう。

筋トレにも食事制限にもそれぞれの特徴やメリットがあるのですが、ダイエットをする際にはどちらの方が良いというわけでもありません。運動をしっかりと行っても食事の管理ができていないと効果が小さくなりますし、反対に食事に気を配っていても筋肉量が少ないと丈夫な体になることはできないのです。健康的にダイエットをする為には適度な運動をしつつ、食事についても改善していくことが大切ですので、双方に力を入れて取り組むのが最も効率的です。

もしダイエットに失敗してしまうという時には双方にきちんと気を配れているのか確認してみると良いでしょう。いずれか一方だけに注力しているケースも少なくないはずですし、それがダイエットの失敗の原因になっている可能性があります。きちんと筋トレや食事制限をすれば効果もアップしますから、正しくダイエットができているのかやり方を見直してみましょう。

朝食をキウイにするだけで体が排泄に専念できるように

朝食をキウイに置き換えるだけという手軽なダイエット方法がキウイダイエットです。

昼食や夕食は食べ過ぎなければ好きなものを食べてよいです。

では、どうして朝食をキウイにするだけでダイエットによいのでしょうか。便秘の状態は体内に老廃物がたまっており、血流が悪い状態といえます。朝は排泄が活発になっている時間帯です。排泄がスムーズに行われることで体内がきれいになり、血流がよくなって代謝が活発になります。

朝にしっかり食べてしまうと、消化にエネルギーが使われ、排泄がおろそかになります。

キウイは消化によいため、朝はキウイだけにすることで消化にかかる負担を減らすことができ、体が排泄に専念できるようになります。キウイは食物繊維も豊富に含んでいます。食物繊維には不溶性と水溶性があり、不溶性は便のカサを増やして腸を刺激し、大腸の蠕動運動を活発にします。水溶性は不要なものをからめとって便と一緒に排泄したり、腸内の善玉菌のエサになって腸内環境を改善します。

キウイは不溶性も水溶性の両方を含んでいます。ビタミンCも豊富に含んでおり100gあたり69mg含有しています。ビタミンCは美肌によい栄養素でシミやそばかすを防いだり、ニキビ予防にもよいです。

ビタミンCをたくさん摂ると便が柔らかくなり、排泄しやすくなります。やり方は午前中に口にする固形物はキウイだけにすることです。いくつ食べても構いません。冷凍や加熱したものではなく生を食べてください。

一年中手に入り手軽に食べられる点がよいです。早くやせたいからと少ししか食べないと空腹がつらくなり、ストレスがたまってドカ食いの恐れがあるので、満足できるだけ食べましょう。水を一緒に摂ると満腹感が高まります。

冷たい飲み物は体を冷やして代謝を落とすので、常温の水を飲んでください。午前中は水やハーブティーなどカフェインを含まないものを飲みます。同じ食品を食べ続けていると飽きてしまうと思います。キウイにはゴールドとグリーンがありますが、交互に食べるなどすると飽きずに続けられることでしょう。